マリモ地方創生リート投資法人

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ご挨拶

マリモ地方創生リート投資法人
執行役員北方 隆士

最初にこのたびの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に、罹患された方々には謹んでお見舞いを申し上げるとともに、治療に関わる医療従事者の方々に心より敬意を表します。

平素はマリモ地方創生リート投資法人に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

本投資法人は、投資主の皆様のご支援の下、2016年7月29日にレジデンス・商業施設・ホテル・オフィスからなる総合型REITとして東京証券取引所不動産投資信託市場に上場し、このたび、第11期(2021年12月期)の決算を無事迎えることができました。これもひとえに投資主の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

本投資法人は、日本全国に住む人々が自らの地域の未来に希望を持ち、個性豊かで潤いのある生活を送ることができる地域社会を創生する一助となり、本投資法人を通じて誰でも地方創生に参画でき、その創生の果実を享受できる仕組みを作ることを目指しております。

第11期におきましては、2021年9月末に第4回投資主総会を開催し、新たなアセットとして物流施設を追加することについてご承認をいただきました。さらに、「アルティザ博多駅南」を譲渡することを決定し、2021年12月、2022年1月の2回に分けて譲渡し、投資主の皆様に譲渡益を還元することにしました。また、既存保有物件の運用面におきましては、内部成長の一環として、BM契約の一部見直し、電力会社の見直し等により費用削減を実現しました。さらに、「アルティザ仙台花京院」での大規模修繕工事の実施といった顧客満足度向上に向けた運用も行いました。その結果、営業収益1,402百万円、営業利益654百万円、経常利益551百万円、当期純利益550百万円を計上することができ、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は3,924円と上場来最高の分配金となりました。

本投資法人は第12期(2022年6月期)に入った2022年1月に、上場後3回目となる公募増資を行い、レジデンス5物件、商業施設1物件、オフィス2物件の合計8物件96億円を新たに取得することとなりました。これにより本投資法人の資産規模は395.5億円へと拡大する予定であり、着実な外部成長を実現しています。
本投資法人は、総合型かつ全国が投資対象であるがゆえ、地方の立地の目利き、各エリアのリーシング業者との情報交換など様々な角度から検証を行うことが重要だと考えております。長年の経験に基づいた強みを活かし、優良な物件を見極めながら着実に資産規模の拡大を目指してまいります。

今後につきましても、日本経済の先行きは不透明な状況ではございますが、本投資法人は引き続き“地方から日本を強くしていく”ことを基本理念として、地方を中心とした総合型のポートフォリオを構築することにより、「相対的に高い投資利回り」かつ「安定的な収益」の確保と運用資産の着実な成長を志向し、投資主価値の中長期にわたる向上に努めていく所存ですので、引き続き変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

                                                  2022年3月

                                                 

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